STLスクール紹介

「時間が少ない中でも頑張って行動しているが
ぶっちゃけ運ゲーだし、体力的にもきつい。」

日々Twitterや公式LINEで悩み相談を頂きますが、

行動力はあるし、熱意もあるが報われない人」がとても多いと感じています。

その苦悩には明確な理由があります。

▶ 目先の価格差を追い続けているから
▶ 将来の為の活動比率が低すぎること

そこから起こる「努力の方向性」がずれているからこそ、行動量に応じた利益額を得られていない現状に繋がっているのです。

これまで1年半多くの生徒からヒアリングした結果、導き出した結論です。

だからこそ、どこかで思考をシフトチェンジしなければなりません。

手法やテクニックでは悩みは解決されない

意外かもしれません。
が、まずはこちらをご覧ください。

よく頂く相談事をまとめました。

  • 「買った商品は大体値崩れる」
  • 「プレってるが、どこにも売ってない」
  • 「電脳せどりがうまくいかない」
  • 「現金が増えない(在庫は多い・・・)」

つまり・・・

努力しているせどらーの悩みはテクニックではないのです。ましてやその解決策は ”更なる行動量”でもありません。

基礎力や思考によって解決に導くことができますし、何よりそれが根本の解決に直結するのです。

「せどりで稼ぐ為には差別化が必須」

よく聞く言葉ではないでしょうか?
この言葉にどれほど深みがある事でしょうか・・・

「セット売り、バラシ売り、JAN無し!」だけでは通用しない時代が訪れています。

多くの人が同じ商品を買えば、当然のことながら価格は下がっていきます。しかし、その中でも赤字に陥る人と利益を出す人がいます。

一見ありえないと思いますよね?(笑)

それはなぜでしょうか?

蔑ろにされがちな【基礎力・思考力】が、ここにおいて一番大きな違いを生む要素となります。なぜなら、そこを軽視している価格差せどらーが圧倒的に多いからです。

だからこそ、小手先のテクニックではなく
「圧倒的な基礎力」で差別化をすることが必要なのです。

稼ぎながら圧倒的な基礎力と思考力を
身に付ける事であなたのせどりは劇的に変える

これまでの文章で共感して頂いた方であれば、STLと相性が良いです。

なぜならば
STLでは、圧倒的な基礎力と思考力を身に付ける事で

”現在”と”未来”の利益を両取りできるという
欲張りなせどりを教えるスクールだからです

「STLは刈取や電脳のスクール」
と認知しているとの声を聴きます。

結論そこに行きつきますが、基礎が無く・思考も浅い段階ではそのフェーズにたどり着けません。

まずは徹底して、電脳せどりで即利を貪欲に追いかけることで、その下地を作っていきます。

また、STL式物販を取り組んだ生徒が最も口をそろえて話すのが、活動時間の減少です。

下の図のイメージです。

自身の時間対効果は行動力ではなく、いかに思考するかその思考の質をあげていくかに依存します。

その為、利益アップはもちろんのこと、間違いなく活動時間も減るでしょう。自身の時間の質が上がります。

STL式物販の本質は
未来に楽に稼ぐ仕組みを作る事にあります。

その為に、精一杯努力する。苦労する。
その活動を全力で精一杯サポートする。

これまではどうでしたか?

”今この瞬間”稼ぐためだけに、精一杯努力する。苦労する。=永遠に苦労し続ける

こうだったのではないでしょうか?

その現状を打破する最高の環境です!


生徒の実績・リアルな声

右にスワイプできます。

以上のように

・家族との時間をキープできるようになった

・限られた時間の中で効率的なせどりができるようになった

・行動量全振り店舗せどりから⇒電脳へ移行

・構築型のせどりもできるようになった

このように成長しています。

合わせて読みたい!

こちらのページでSTLの生徒のリアルな声を載せています。STLに入ったらどのように自分が成長できるか、イメージしてもらえればと思います。

STL式物販は、正直簡単ではありません。

STLを創立して早1年半経過しましたが、
これまでにSTL式物販を取り組んだものの、諦めてしまった生徒もいました。

その度に、
本気で心を痛めてきました。

だからこそ、
「いかに成果を出させるか?」
「いかに挫折せず継続して活動していけるか?」

ここにとことん執着して、1年半以上費やしてきました。
内容・サポートの進化に明け暮れました。(現在もです)

少しずつその成果が生徒の声に反映されてきて、心から嬉しく思います。

今後も顧客満足度を価値観の最上に置いて、スクールを運営しています。

スクール運営者

STLについて詳しく知る

今回は抜粋しましたが、詳しいデータを知りたい方はこちらのページも参考にされてください。


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