Keepa ProductFinderの新項目説明

購入ボックス: % Amazon #日数# 日 
(Amazon本体のカート取得率)4

・365日間:1- にすると、”過去365日間でAmazonがいた”を表現できる。
これまではAmazon Out Of Stock%の90日間でしかAmazon状態を指定できなかったが、今後は180-360の中で指定できる。
なお、それと組み合わせるのも結構よい。数値を50-とすると1年の間に50%は存在していたを表現となる。

期間ごとのAmazon Out Of Stock%を設定できるイメージ

・廃盤リサーチにでも。


購入ボックス: % トップセラー #日数# 日
(最もカートを長く取得しているセラーのカート取得率 ※Amazon含む)

値が大きい場合:その商品を多く持っているセラーがほぼ独占の可能性高い=業者or公式、廃盤後のセラー独占売り(リピート売り)

値が小さい場合:せどらー系でただのカートの取り合い

・極端に取るのが効果的。

・Amazon本体のいる、いないを同時設定するのもポイント

・高くとる場合は出品者数を3以上は取る(中国OEMらーが混ざる)、かつAmazon切れも指定する。購入BOX:Amazonで対応する期間を-0にするとよい。

値高い⇒業者or公式、廃盤で枯れる寸前なら全部買うみたいな事も可能。独占売りセラーだったら買える場所探す。
値低い⇒せどらーが出している系商品の相乗り(リピート含む)ほかの数値と組み合わせ


購入ボックス: 勝者数 #日数# 日
(間隔内でカート所有権を持つセラーの数)

・Amazonがいてもセラーがカートを取得出てきているデータとして(仕入判断:Date -> Product Details)

・365日の新品アイテム数(出品者数)としての使い方

・値上がりリサーチと組み合わせる(価格は上がっているが、カートは表示、を表現)
↑これまでの値上がりリサーチだと、プレってカート無いも含まれていた。

-電脳せどり